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青空のもと

こんにちは。
暑い日があったりしますが、とてもいい気候になりましたね。

さつきやつつじが綺麗に咲く季節になりましたね。

八重桜は先週の写真で、木によっては散りはじめていました。

こちらは、三木店近くの福祉施設の鯉のぼりを・・・パシャリ(*⌒ ⌒*)

5月5日は、端午の節句です。
端午の端は「はじめ」という意味で、「端午」は5月の最初の午(うま)の日のことでした。

江戸時代に入り、勢力の中心が貴族から武家に移るとともに、「菖蒲(しょうぶ)」の音が、
武を重んじる「尚武(しょうぶ)」と同じであることから、「尚武(しょうぶ)」の節句として
武家の間で盛んに祝われるようになりました。
この節句は、家の後継ぎとして生れた男の子の無事成長と
一族の繁栄を願う重要な行事となったのです。

鯉のぼりは、江戸時代に生まれた節句飾りで、
鯉は生命力の強い魚で、急流をさかのぼり、竜門という滝を登ると
竜になって天に登るという伝説にちなんで子供の立身出世を願います。』 ~日本人形協会より~

鯉のように強い生命力で、
みんなで力を合わせて
新型コロナなんかに負けずにありたい、と思わせていただきます!!

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